こんばんは!
雨が降りました(^^♪
個人的に勝手に心配していた水不足が解消したと思っています!(笑)
家の近くの田んぼからは夜中からカエルの大合唱でした…(T_T)コワイ
カエルといえば、FROG。
CASIOのG-SHOCKから新しい『FROGMAN(フロッグマン) GWF-D1000』が登場します!
強引に話を変えてみました…(´・ω・`)笑
ダイビングでの使用が可能なFROGMANに、初の水深計搭載モデルが登場。
過酷な任務を遂行するプロダイバーの声をフィードバックした製品開発で、
ISO規格200m防水、最大80m対応の水深計測をはじめ、
潜水時に重要な情報となる方位・水温などの計測機能を装備。
真のパフォーマンスを発揮するエキスパートのためのダイバーズウオッチ。
New FROGMAN徹底解剖
GWF-D1000を生んだ開発者のこだわりを紹介する連載シリーズ
【第1回:新生FROGMAN誕生】
…
G-SHOCK唯一のダイバーズウオッチとして1993年に登場。
以来、独自の進化を続けるFROGMANが、2016年、待望のフルモデルチェンジ。
開発期間に約3年を要し、ついに完成したGWF-D1000。
第6世代目となる新生FROGMANはいかにして誕生したのか。
すべては、プロダイバーへの綿密なリサーチから始まった。
日常的に過酷な潜水活動をこなすプロダイバー。
彼らの現場体験を製品開発にフィードバックするため、
身につけ、操作し、情報を読み取るなど、想定される動作をひとつひとつ丁寧に検証。
さらに、堅牢性、機能性、操作性、視認性、装着性など、
あらゆる角度から必要なスペックが導き出された。
そして、それらを具現化するため、センサー計測機能の開発をはじめ、
FROGMAN初の試みにも数多くチャレンジ。
試行錯誤の末、プロニーズに応える真のダイバーズウオッチは完成した。
そこには、真の実用性を備えた製品をつくりたいという開発陣の想いがあった。
過酷なミッションを強いられるプロダイバーにとって、身につける道具は、
命を預ける存在ともいえる。だからこそ、使い手と作り手の間に、熱意の温度差があってはならない。
プロの想いに、プロの発想と技術で応える。
GWF-D1000には、そんな開発者の強い信念が息づいている。
圧力センサー・磁気センサー・温度センサーのトリプルセンサーを搭載。
DIVING MODE で 現在時刻と潜水時間と水深を表示。
ボタン1つで現在時刻を水温に表示切替ができます!
さらに違うボタン1つで温度から方位に表示切替もできます(+o+)スゴイ!
また今回の GWF-D1000 には 自動水平補正機能 に 浮上速度警告昨日 まで付いています!
潜水後には 潜水時間・最大水深・最低水温 が表示されるようになっています!
普通の生活では必要のない機能かもしれませんが、
今までにない潜水に特化したG-SHOCK FROGMAN。
オシャレにつけてもいいかもしれませんね(^^♪
FROGMAN GWF-D1000 特設サイトURL
http://g-shock.jp/special/new_frogman/?=fb0530
明日は晴れますように~m(__)m
今週もがんばりましょう~(*´▽`*)
『 近亀時計店 』Facebookやってます!!
https://www.facebook.com/kinkametokeiten/
よろしければ「 いいね 」お願いしますm(__)m